⑥マイナンバーカード

【河野太郎】マイナンバーカード&デジタル社会のビジョンを解説

アマゾン・グーグル・マイクロソフト ロバート・F・ケネディ・J氏が言っている企業群が、受注企業ですね。これらの企業のAIが進化するのでしょうね

国民をAIに、監視、管理、コントロールさせる。

一人一人の個人情報→脳波(思考、思想、今何をやっているのか?(セックスしている状況までまるわかりになります)、体内情報(健康状態が完全に把握されます)、位置情報、SNSのやり取り、全てが国に把握される状況。

さらには、これら情報をアルゴリズムで解析することによる行動予測。私達が現在受けている予測警備。

公安警察は、多くの国民の思想・信条から今何をやっているか?まで把握することになるでしょう。思考のコントロールまでされて、完全に政府や公安機関の奴隷にされてしまいます。

ガチガチの監視・管理社会になろうとしています。

サービスの提供の代わりに、個人のプライバシーが無くなり、中国の信用スコアのような状況になろうとしています。

これらの大量の個人情報が流れるのでAIの機械学習が進み、さらには、国民一人一人を監視、管理、コントロールすることにより、ディープ・ラーニングに繋がります。

一部の企業が、優れたAIを使う恩恵を受けるでしょう。一部の、巨大な企業がより強くなる為に。

全体主義へと至る道に警戒しよう。

下記貼り付けました。ニコニコ動画に投稿した内容確認して下さい。

AI監視社会への計画 – ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

ニコニコ動画にCOVIDー19ロードマップを読んで、私達は、プロトタイプお注射・・・ナノ脂質粒子の実験を受けている可能性があります。