②NTTのIOWNがAI監視?

現在、NTTグループにおいて、IOWNというものが作られようとしています。どのようなものか?動画も何本かアップされています。ここでは、キャリー・マディ医師の動画と見比べて、アップした動画を見て下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=pPwsyS0T5rg

IOWNの動画において、最後の動画において、新しいシステムは全体主義にフィットするという事が語られています

イスラエルのハラリ教授によりますと、
現在の中国においては、人間の脳とAIを接続する人体通信技術により
既に人の内部の情報まで監視可能になっていること
人間の脳活動は、そのような監視に対して脆弱であり
介入を完全に排除することは不可能であること、
このまま進みゆくと、いずれ人間の独立した良心や良識、信仰などが
AIと政府による監視に置き換わっていくと謂われています。

日本においても、同様の心配があります。

NTTのIOWNは、非常に疑わしいところがあります。

NTTは、幹部になると自動的に自民党の党員になるという情報があり、もし、NTTが中国と同様のシステムを構築した場合、それは自民党(政府与党)による、人の内部の情報まで監視される可能性があります。

自民党のこれまでの政策は、スマホの料金の値下げ(スマホ→バイオセンサーアプリが入っている可能性)。デジタル教科書の導入(バイオセンサーアプリが入っている可能性)。スマートメーター(Iotシステムがスマートメーターに備え付けてある→Iobと連携して、人の行動の追跡が可能)。水道事業の民営化→ナノロボットを水道から散布。マイナンバーの義務化→脳波、生体情報、SNS情報、位置情報などをバイオセンサーなどを使い収集し、デジタル庁に送付するシステムの構築の可能性がある。マイナンバーを使い、マイナンバーの人の生体情報、思想、信条の把握・・・一人一人の個人情報紐づけ・・・信用スコアに発展する可能性あり。選挙においての動向監視。国民のAIを使ったコントロール。政府与党に反抗を許さない現在私達が受けている”サイバー拷問”など。

新型コロナに対する、これまでの論理的でない行動、政策

厚生労働省のおかしな対応。ワクチンへの疑惑。

何が何でもワクチンを打たせようとしている。

状況証拠が溜まりに溜まっている現状になっている。

最後の動画は、元の動画、このホームページを幾人かの政治家のFacebookに送ったところ、消されましたので、仕方なくあらかじめ撮っておいた動画を代わりに使います。内容は、途中からのものになります。

新しい情報通信システムというのは、全体主義にもの凄いフィットする。人を管理するという意味では徹底的にできる

と、語られている動画です。

元々、5番目=最後の動画として、IOWN VISION×TALKS  生命とITのあいだ #4 は、作られていたのですが、ホームページを幾人かの政治家のFacebookに送ったところ、消されました!

集団ストーカー被害者の皆さんへ

情報提供のお知らせ

先日、被害者さんからハラスメントの情報提供がありました。

こちらの画像を見て下さい。

信号機に5G基地局が設置されている話は知っています。

また、5Gアンテナの近辺を飛んでいます。外国の動画でも、5G基地局に多くの鳥が纏わりついている動画があります。

グローバリストの目的は、AIの進化です。その為に、人間の脳波・生体情報など様々な情報を収集し、AIに送りAIを機械学習させています。それだけでなく、人の監視・予測・コントロールにより、ディープ・ラーニングによるAI学習を行っています。

これは人間だけでなく、人のペットも同様で、ペットの脳波・生体情報を取り、ペットを監視・予測・コントロールするディープ・ラーニングもおそらく計画されています。

鳥のコントロールが可能かという話ですが、おそらく可能です。

これは、ヘリや飛行機の被害者上空を飛ぶハラスメントにも使われている可能性があります。

即ち、パイロットの行動操作(思考操作)です。

このAIによる人の操作をハラスメントに繋げている可能性があります。

できるだけ、証拠として、このような動画撮影しましょう。ヘリや飛行機の動画もです。

AIの進化の為に、人権よりもAI。ペットの動物愛護よりもAI。このような社会にしては、いけません