⑤制脳権と関係する選挙

制脳権という言葉は聞きなれない言葉だと思います。しかし、私達の被害や今置かれている状況に対して、密接な関係があります。制脳権については、動画がアップされています。まずは、ご覧下さい。

現在、制脳権は、実は頻繁に使われています。コロナ騒動においても、使われていました。ドイツ ベルリンで新型コロナに関しての100万人デモが起こったという情報があります。YouTube動画でもその時の動画はアップされています。このような感じです。

では、このデモは何が原因で起こったのか?下記動画が説明してくれます。

多くの人達に、私達日本国民にも、メディアが恐怖を煽って、”ワクチンを打たせる”という事が行われてきました。これも制脳権を使用した事例の1つです。

ロバート・F・ケネディJRは、現在起こっている仕組みを知っているようです。下記動画が見て下さい。

ロバート・F・ケネディJR:すべてワクチン屋の言いなりロバート・F・ケネディJr:すべてワクチン屋の言いなり (bitchute.com)

いまだに日本で報道されない『ファイザーワクチン使用禁止判決』 – ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

選挙においては、おそらく支持率を使った制脳権が行われています。例えば、自民党を勝たせる為に、選挙前に支持率を上げ、野党の支持率を落とす手法などがそれです。

現在では、支持率は”制脳権”目的化していると考えています。支持率偽装により、幾つかの効果が考えられます。

その一つがバンドワンゴン効果です。例えば、自民党の総裁選や総選挙、参議院選挙などでも、このバンドワゴン効果を狙った支持率偽装が行われている可能性があります。

バンドワゴン効果とは、

バンドワゴン効果の選挙においての事例

選挙活動において、バンドワゴン効果の活用は非常に有効です。事前に“最有力候補”や“圧倒的優勢”と聞かされている候補者に、より票が集まるという情勢がまさにバンドワゴン効果の典型的な事例です。

選挙においてのバンドワゴン効果

つまり、支持を集めるためには“大勢がそれを支持している”ということをアピールすることがバンドワゴン効果を使った有利な方法であると考えられます。

また、多くの人達に政権交代を諦めさせる効果なども考えられます。これらも”制脳権”に含まれます。諦めさせて、行動をコントロール(思考をコントロール)し、低投票率に繋げる。

また、不正選挙などもやり易くなるハズです。前もって、”このようになります”とメディアが報道し、現に”そのようになる”という具合です。

不正選挙の動画は、2つアップさせていただきます。(クリックする場合は、上の方をクリックして下さい。何故か、下へクリックすると開けられません

おそらく、世界各国で不正選挙が行われていると考えれます。手法も、概ね似通っていると考えられます。この不正選挙の為に、政治の腐敗が続き、国が”おかしく”されています。

不正選挙についての2つの動画ですが、私のパソコンでは、おかしな状態になっています。

そこで、こちらのサイトに同じものを貼り付けました。

不正選挙 | 政治・経済・社会問題を書きます (fc2.com)

不正選挙の可能性~邪悪に気づく重要性~ | 政治・経済・社会問題を書きます (fc2.com)